小川聡子の経歴がエリートすぎる!夫や子供・年収も徹底調査!

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小川聡子さんは、豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」クルーズトレイン本部で活躍しています。

2013年10月15日に日本初のクルーズトレインとして登場した「ななつ星」に乗務員として乗務をスタート。

当記事では、小川聡子さんの経歴やご家族(夫や子供)、年収についても調査しました。

目次

小川聡子の経歴がエリートすぎる!

名前:小川聡子(おがわさとこ)
生年月日:1970年2月生まれ
年齢:52歳(2022年11月現在)
出身地:福岡県福岡市
育ち:佐賀県多久市
高校:福岡女学院高校
大学:福岡女学院大学 短期大学部卒業英語科(1990年3月卒業)
肩書き:JR九州鉄道事業本部 クルーズトレイン本部勤務
家族:夫

小川聡子さんは大学卒業後、1990年に日本航空株式会社(JAL)の客室乗務員になりました。

航空会社で17年間、国際線などの客室乗務員として勤務していましたが小川さんは退職。

退職後は、夫婦で熊本県阿蘇郡の産山村(うぶやまむら)に移住しました。

夫婦で貸別荘を営んでいたところ、JR九州が「ななつ星in九州」の乗務員を募集していることを知った小川聡子さん。

ななつ星が「世界一のサービス」と謳っている点に惹かれた小川聡子さんは、これまでの経験を活かすことができる仕事だと思い応募しました。

小川聡子さんは26倍もの競争を突破し、25人の乗務員の1人として採用されました。

小川さんはトレインマネージャーとしても活躍しており、乗務員たちの指揮も任せられています。

ななつ星in九州の詳細

ななつ星in九州は、九州7つの県を巡るクルーズを開催しています。

乗務員による最高のおもてなしを受けられるほか、最高級の居住空間や食事などが売りとなっています。

ななつ星in九州は運行当時からとても人気があり、常に予約でいっぱいの状況です。

旅行代金は、

65万円〜270万円(2023年3月〜9月出発分)

であり、列車の旅として高額な部類に入ります。

小川聡子の夫や子供は?

小川聡子さんの夫は、小川宏明さん(52)です。

宏明さんの写真などは公開されておらず、お子さんがいるかどうかもわかっていません。

宏明さんは東京都出身。大学卒業後、自動車販売業界へ就職しました。

しかし、売り上げを追い求める自動車業界を辞め、小川聡子さんが航空会社を止めるタイミングで貸別荘を経営することとなりました。

現在、聡子さんは単身赴任でななつ星のお仕事に従事されているため、貸別荘の経営は宏明さん1人で行っています。

宏明さんが経営する貸別荘はマチットフィーカ(MatittoFika)という北欧テイストの別荘です。

小川聡子の年収も徹底調査!

小川聡子さんの年収額は公表されていませんが、JR九州の採用情報などからわかる推定年収は900万円です。

JR九州の推定年収は下記のとおりです。

募集時のクルーの年収:300万〜550万円
課長クラスの年収:800万円〜900万円
部長クラスの年収:1,000万円 

小川聡子さんの役職は部長に次ぐ「次長」です。

課長と部長の間をとって、900万円ほどの年収であっても不思議ではありません。

まとめ

小川聡子さんの経歴やご家族、年収についてご紹介しました。

ななつぼしのおもてなしを最高級のものにした小川聡子さん。

今後の活躍も応援していきましょう!

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