【画像】道端ジェシカのカンボ蛙治療がヤバすぎる?儀式の内容やデトックス効果を調査!

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道端ジェシカさんが2023年3月にインスタグラムに投稿していた内容が話題になっています。

道端ジェシカさんは、インスタグラムのストーリーにてカンボ蛙治療を紹介。

南米のアマゾンに生息するカエルの毒を体に入れ、デトックス反応を起こす治療のことだと説明していました。

当記事ではカンボ蛙治療の内容やデトックス効果、スピリチュアルとの関係などについて調査しました。

目次

【画像】道端ジェシカのカンボ蛙治療がヤバすぎる?

道端ジェシカさんが投稿していたカンボ蛙治療に関する画像はこちらです。

数年前から始めた#カンボ蛙 治療。南米のアマゾンに生息するカエルの毒を体に入れることによって強烈なデトックス反応を起こすカンボ治療。
毒と言えども、人間にとっては素晴らしいメディスン。
このメディスンが体のあらゆる部分をスキャニングし、ヒーリングが必要な所を探してくれます。
それは肉体だけでなく、エネルギーフィールドやオーラ、チャクラのブロックまでもクリアにしてくれる素晴らしい味方です。
私は定期的に受けることによって、体の不具合やマインドをクリアにしてもらっています

道端ジェシカさん Instagramより
https://twitter.com/hnnot_2000/status/1637703522673369088?s=20

インスタグラムのリール画像では、パイプのようなもので何かを吸引しているジェシカさんの写真も投稿されていました。

写真の内容については、キャプションにて補足はありませんでした。

投稿の内容からも「チャクラ」「エネルギー」といったスピリチュアル関連のワードが頻発していることがわかります。

少し怪しい雰囲気も感じられる投稿内容ですが、カンボ蛙治療にデトックス効果はあるのでしょうか?

カンボ蛙治療の儀式の内容やデトックス効果を調査!

カンボ蛙治療はカエルの毒を使った浄化の儀式であり、感情を消化すると考えられている胆汁を吐き出す、といったことが行われています。

上記の動画では、実際にカンボ蛙治療を行っている様子がレポートされています。

※嘔吐をする様子や皮膚を火傷させる様子も映されているため、苦手な方は見ないでください。

道端ジェシカさんの投稿では何かを吸引しているような様子でしたが、上記の動画では皮膚に中度の火傷をさせたあとに蛙の毒素を塗り込むという方法で儀式を行っていました。

儀式は、儀式を受ける人の健康状態を確認したうえでシャーマンが行います。

毒素が体内にまわると、目が周ったり気持ち悪くなったりして体調が悪くなります。

しかし、毒が次第に消えていくと、頭のなかがクリアになったり、お腹がすっきりしたり、といった効果も期待できるようです。

カエルの毒を体に入れるというデトックス方法なので、自身の判断で行うことはかなり危険だと考えられます。

興味がある方は自己判断で行わず、専門家に話を聞くようにしてください。

まとめ

道端ジェシカさんがInstagramに投稿していたカンボ蛙治療について調査しました。

新たな情報が入り次第、追記してご紹介していきます。

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