立憲民主党の原口一博議員が、現在闘病中であり、ウィッグ(かつら)を着用していることを公表しました。
原口議員は、国会にもウィッグを着用して臨んでいます。
原口一博議員はいつからウィッグ(かつら)を使用していたのでしょうか?
当記事では、原口一博議員がウィッグを着用した時期と、闘病している病名について調査しました。
目次
【画像・動画】原口一博のウィッグ(かつら)はいつから?
原口一博さんがいつからウィッグ(かつら)を着用していたのかは、明らかになっていません。
原口さんは、入院中の母に心配をかけたくない、統一地方選の立候補者に動揺を与えたくないという思いから、一部の同僚議員を除き、ウィッグの着用を隠していました。
2023年4月6日の原口さんのTwitterではウィッグの着用が確認できました。
以前と比較すると原口議員の見た目は変わっている印象ですが、話口調などは変わらずお元気な様子が確認できます。
【画像・動画】原口一博がウィッグ(かつら)を着用する様子
原口議員のウィッグの様子が明らかになったのは、2023年4月10日のTwitterspace配信時です。
2023年4月10日の国会中継でも、ウィッグをして臨む様子がおさめられています。
動画では、12分頃から原口議員が登場します。
闘病前の原口議員と比較すると、顔立ちや髪の毛の様子は違っているように見えます。
原口一博の病名は癌なのか調査
原口一博議員が闘病中の病名については明かされていません。
喉の痛みを感じ、火傷かと思い受診して発覚した。
病名は明らかにするつもりはなく、「死ぬような病気ではない。ただ、(治癒に)結構な時間がかかる」と説明する。
命を落とすような病気ではないとしても、心配ですね。
原口さんは、
・あと1ヶ月半〜2ヶ月ほどで頭髪も元に戻る
・治療は各三週間の3セットで終了する
とコメントしています。