2022年8月29日、明治神宮野球場で行われた乃木坂46のライブ中に、メンバーの掛橋沙耶香さんがステージから落下して怪我をしました。
掛橋さんは高さ2〜3mほどから落下し、落下地点にはマットなどは敷いていませんでした。
掛橋さんは救急車で病院に運ばれて治療を受け、命に別状はないと言われますが、怪我の具合は本当に大丈夫なのでしょうか?
当記事では、掛橋沙耶香さんの怪我の具合や後遺症・顔の傷などが残る可能性について調査しました。
掛橋沙耶香の怪我の具合は本当に大丈夫!?
掛橋沙耶香さんは、「真夏の全国ツアー2022」東京公演において、ライブ終了時のアンコールで観客の声に応えてステージ上に登場。
1塁ベンチ上の階段から転倒落下し、軽傷を負いました。
報道では、掛橋沙耶香さんの状態は
・軽傷
・命に別状はない
・意識がはっきりしている
・会話もできる状態
であると伝えています。
掛橋沙耶香が落下したときの状況がヤバい
掛橋沙耶香さんが落下したベンチ上の階段から下までの高さは2〜3m。
掛橋沙耶香さんは顔から真っ逆さまに落ちてしまいました。
また、救急搬送時の掛橋沙耶香さんは、タオルでグルグル巻きの状態で運ばれていったと目撃者が伝えています。
掛橋さんが突然、転ぶように落ちたということは、足元が見えにくく危険な場所であった可能性がありそうです。
報道で軽傷であると伝えられても、高さ2〜3mの場所を顔から落下したと聞いたら怪我の状態がとても心配になってしまいますね。
掛橋沙耶香に後遺症や顔の傷が残る可能性を調査!
高さ2〜3mの場所から、顔から落ちたという掛橋沙耶香さん。
状況から考えると
・顔面の骨折
・脳や神経の異常
・顔の傷
といった症状がでる可能性がありそうです。
ただ、掛橋さんは意識がはっきりしていて、会話などもできているため、脳や神経の異常が起きている可能性は低いのかもしれません。
しかし打ちどころによっては、顔面の骨折や顔の傷などが生じ、しばらく休養される可能性などはあるかもしれませんね。
また、ライブ中のアクシデントなので、恐怖心といったメンタル的な障害が生じないと良いですね。
掛橋沙耶香さんの命に別状がないということですが、怪我の具合はとても心配です。
掛橋沙耶香さんの早い回復を祈りましょう!