お笑いコンビであるインデペンデンスデイの久保田剛史さんが、2023年4月18日に体調不良の悪化により亡くなっていたことが報じられました。
4月中もライブやラジオなどで活動していた久保田剛史さん。
36歳という若さで突然亡くなってしまった久保田剛史さんの死因は何だったのでしょうか?
当記事では、久保田剛史さんの突然死の原因について調査しました。
久保田剛史の突然死は心臓発作が原因?
久保田剛史さんは2023年4月18日の夜に突然亡くなったことが報じられています。
相方である内藤さんも、あまりにも突然の出来事であり、気持ちの整理がついていないことをTwitterで投稿していました。
久保田さんは具合が悪そうにしていることもあったというが、本人から体調不良についての話はこれまでなかったという。
2023年4月21日 デイリーより
死後に調べたところ、病気が見つかったというが詳細は不明。
生前、久保田剛史さんが具合が悪そうにしていることもあったことや、病気により亡くなっていたことも報じられています。
突然死の原因になった病気については明かされていません。
ネット上では、
持病の悪化じゃなくて、体調不良の悪化。
なんなんだろう。
何となくだけど糖尿病とか心臓病かな…
糖尿病なら「持病の悪化」って書きそうだし
心臓発作とかかな
といった声が聞こえています。
突然死のなかで最も多いのは心臓の病気?
突然死のなかで最も多いのは、急性心臓死であると言われています。
例えば、虚血性心疾患という心臓の病気の場合、腹痛や悪心、嘔吐などの体調不良の症状が出ることもあるようです。
久保田さんも体調不良ののちに亡くなっているため、心臓などに疾患が現れた可能性も考えられるかもしれません。
久保田剛史は糖尿病や持病持ちだった可能性もある?
久保田剛史さんが糖尿病などの持病を持っていたかどうかは明らかになっていません。
ただ、生前最後のラジオではダイエットのために胃を小さくしようと試みた際、あまりにも食が細くなってしまった、という話をしていました。
4月16日に生前最期となったSTAND.fmでのネットラジオ「久保田がずっと喋ってるラジオ」へ登場した際、昼食セットの小盛りライスがなかなか食べきれず、おかわりもできなかったというエピソードトークを披露。
ねとらぼ
ダイエットをしていた理由が糖尿病といった生活習慣病の治療のためだった可能性もあるかもしれません。
毎月精力的にライブ活動も行っていた久保田剛史さん。
最後のTweetは4月16日であり、自身のラジオについて告知していました。
本当に突然亡くなってしまった、ということがわかります。
久保田剛史さんのご冥福をお祈りします。