静岡県牧之原市にある川崎幼稚園の登園バスの車内に園児が置き去りにされ亡くなるという事件がありました。
この事件により、川崎幼稚園の増田立義(ますだ たつよし)園長兼理事長が辞任することが報じられています。
痛ましい事故を起こした増田立義園長兼理事長には息子がいるという情報がありました。
当記事では、川崎幼稚園の増田立義園長兼理事長の息子や次期後継者問題、家族構成などについて迫ります。
【顔画像】増田立義の息子の名前を特定!

3歳の女の子の尊い命を奪う痛ましい事件を起こした「川崎幼稚園」の増田立義園長兼理事長は辞任を発表。
川崎幼稚園の増田立義園長兼理事長の息子は、増田太朗事務長ではないか?と言われています。


増田太朗事務長は、増田立義園長兼理事長にかわり、テレビの取材を受けています。
増田太朗事務長は、
・増田立義園長兼理事長と性が同じ
・事務長という役職についている
という点から増田立義園長兼理事長と親子なのではないかと推測されていますが確定ではありません。
川崎幼稚園は一族経営のようなので、増田太朗さんが立義さんの息子や親戚である可能性はありそうです。
増田立義の息子は次期後継者で家族構成がヤバい?

川崎幼稚園は学校法人榛原(はいばら)学園が運営しています。

幼稚園の経営状況を確認したところ、理事長の職名の部分に「増田多朗」という名前がありました。

報道では増田太朗事務長と伝えられましたが、正しくは「増田多朗」である可能性があります。

また、報道で対応していた増田太朗さんが理事長の増田多朗さんと同一人物である場合、川崎幼稚園の時期後継者である可能性もありそうです。

経営状況が書かれた表では、増田多朗さんが増田立義理事長よりも上の役職にいるためです。
増田立義と息子の家族構成

増田立義さんの息子の可能性がある増田太郎さんの妻や子供についてはわかっていません。
また、増田立義理事長本人の妻子についても詳しい情報はありませんでした。
新しい情報が入り次第ご紹介します。
増田立義の父親は地元の名士

増田立義理事長の父親は地元の名士であり、幼稚園の理事長や茶(お茶)工場の経営者をしていました。
幼稚園の略歴より、増田立義理事長の父の名前は増田秀夫さんである可能性があります。

増田秀夫さんさんは、1976年に川崎幼稚園の初代園長となりました。
増田立義さんの父親は海軍兵学校の出身。
「親を大事にしろ」「いじめはだめだ」と子供たちを厳しく指導するような人でした。
一方、息子である増田立義さんは正反対の性格でボンボン育ちだったようです。

増田立義理事長の性格や経歴については上記の記事で詳しくまとめています。
増田立義の父親の茶工場はどこ?

増田立義さんの父親が経営する茶工場がどこにあるのかは明らかになっていません。
静岡県牧之原市にはたくさんの茶工場があるため、特定は難しい可能性があります。
新たな情報が入り次第ご紹介します。
増田立義の自宅の場所はどこ?
増田立義さんの自宅の場所は特定できていませんが、報道では自宅の外観が撮影されました。

自宅は古い面持ちの一軒家です。
増田立義さんが徒歩で幼稚園に向かっているように見える映像があったため、増田立義さんの自宅は川崎幼稚園のすぐ近くである可能性があります。

自宅の場所等についても新しい情報が入り次第追記してご紹介します。




川崎幼稚園の登園バスの事故や関係者については上記の記事でも詳しくご紹介しています。
まとめ
増田立義さんの息子である可能性のある人物などについてご紹介しました。
当記事ではあらたなニュースが入り次第、追記してご紹介いたします。