モデルや女優として活躍している玉城ティナさん。
アメリカ人と日本人のハーフであり、日本人離れした美しい顔立ちが特徴です。
そんな玉城ティナさんのほっぺが不自然であり、整形や激太りが原因なのではないか?と言われています。
当記事では、玉城ティナさんのほっぺの不自然さやその原因を調査しました。
【動画】玉城ティナのほっぺが不自然でヤバい!
玉城ティナさんは、2021年ごろから「顔が変わった」とメディアで変化を指摘されるようになりました。
とくに、ほっぺの不自然さを指摘されています。
2020年の玉城ティナさんはこちらです。
顎のラインはシャープでほっぺにも違和感は見られません。
2021年以降の玉城ティナさんはこちらです。
頬骨の部分がふくらみ、口を動かしたときにも頬の形がかわらず不自然なのです。
動画でも確認してみましょう。
玉城ティナさんのほっぺに、太ったのとは違う違和感を感じる方もいるかもしれません。
ほっぺが固定されたようで、動きが不自然だからです。
Twitterでも
・口の動きが不自然
・頬が動かなすぎて怖い
・顔がパンパン
・整形している?
といった声が聞こえていました。
玉城ティナのほっぺの不自然さは整形や激太りが原因なのか調査してみた!
玉城ティナさんのほっぺの不自然さの原因については、
・整形(ヒアルロン酸注入など)
・激太り
などの説が言われています。
仮にヒアルロン酸を過剰に注射してしまうと、
・顔がパンパンにはる
・肌の表面がボコボコになる
・顔のパーツが不自然に膨れる
といった状態になることも。
玉城ティナさんのほっぺには不自然さやパンパンに張っている感じがあるため、ヒアルロン酸を注入しすぎた可能性はありそうです。
玉城ティナの激太り説
玉城ティナさんは顔が太りやすい体質である可能性もあり、10代のころから激太りを指摘されていました。
上記の10代の頃の写真を見ると、顔に脂肪がつき違和感が生じている可能性もありそうですね。
玉城ティナのほっぺの変化を時系列でチェックしてみた!
玉城ティナさんのほっぺにはいつ頃から不自然なのか、時系列で確認してみました。
卒業アルバムの写真から見てみましょう。
ほっぺや顔は自然とふっくらしている印象ですね。
2014年(17歳)のころの玉城ティナさんは、
顔が少し丸くなったような印象です。
17歳なので、太ると顔に脂肪がつきやすい時期だったのかもしれませんね。
2015年(18歳)のころの玉城ティナさんはこちらです。
同じ2015年の写真ですが、太ったと言われていることもありました。
2016年(19歳)〜2020年(22歳)ごろの写真です。
上記の2018年の写真には顔が太ったような印象がありますね。
2018年の写真が少し怪しいですが、ほぼ顔の違和感はない印象です。
不自然さがなく、とても可愛らしいです!
上記の写真は2019年のものですが、ほっぺの膨らみが目立つように見えます。
2020年以降の写真です。
上記の動画だと、話しているときにほっぺの動きが固まっている印象があります。
玉城ティナさんのほっぺの違和感が大きく目立ち出したのは2020年以降だと言えそうです。
2020年以前は、顔が太った影響が大きいようにも見えますね。
まとめ
玉城ティナさんのほっぺの不自然さや整形・激太り疑惑についてご紹介しました。
顔の動きが不自然だと心配するファンの方も多いようです。
元々とても綺麗なので、自然な玉城ティナさんに戻ってほしいという方も多いかもしれませんね。